猿田彦大神神仏習合庚申社


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庚申社表紙

■庚申の話

庚申(かのえさる)の日(60日に一度)の夜に「戸(し)」という虫が人間が寝ている間に入ってきて、その人間の行状を洗いざらい天上の神に話をしてしまいます。そこで、人々は集まりお供えをして祭事をし、一晩中寝ないで飲み食いをして過ごしました。


[1]庚申[2]由緒

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